映画

【映画 オススメ】ぼく流映画の見方について

突然ですが、皆さんは映画をどのように選んで観ていますか?

 

テレビで面白いと評判だから?ネットで面白いと評判だから?

 

もちろんそんな情報も参考にしていますが、ぼくは好きな監督、脚本家、俳優などで選んでいます。

そんな事を言うとぼくの周りでは、オタクと引かれてしまうのですが、気にした方が絶対に楽しいです!

 

今回は、ぼくが考える映画の見方について書いていきます。少し堅苦しいかもしれませんがお付き合いください。

 

 

 

ハズレが少なくなる

好きな役者や監督をみつけるとハズレが少なくなります。

それだけで映画ライフが楽しくなりますよね。

今ならネットですぐに調べられるのでそんなに難しくないですし。

 

ぼくがオススメしたいのは、フィルマークスというアプリです。

 

映画のデータベースのようなアプリで、簡単に監督や俳優、脚本家などで検索する事が可能で自分のページに後で観るリスト、観た映画リストを作る事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

繋がりを意識する

これは持論ですが、何を楽しむにしても背景を知らないと真の意味で楽しめません。

こう書くと語弊がありますね、んーと、『背景を知る事でさらに楽しくなることの方が多い』の方がしっくりきますかね。

 

例えば、スポーツを観る時、誰かのスーパープレイはルールや試合の流れを知らなくてもニュースでハイライト見ているだけで、おーー、となりますよね。

 

しかし、スポーツのルールや、試合の流れ、その選手がシーズン中どういう思いでやっているか等情報が増えた方が感動の度合いが違うと思うのです。

絵画も、上手い絵はただ眺めているだけで良かったり、自分の感性で、こっちの絵よりこっちの絵の方が好きとかがあると思います。

しかし作者の人生や、その絵画は技法としてどう凄いのかをわかって観るとまた違って見えてくると思います。

 

 

映画も同じだと思うのです。人によっては、映画はストーリーを伝えるものだから2時間の間にしっかり情報を入れて矛盾なくわかるようにしなければならないという方もいます。

 

ぼくは違うと思います、監督の人生観や、映像の撮り方、脚本家の意図、俳優の選んできた作品の繋がりを知っていないとわからない映画があってもいいと思います。

 

例えば、

『デットプール』という作品でいうと

主演のライアン・レイノルズのフィルモグラフィーがわかっていた方が楽しめます。

 

彼は、フィルモグラフィーの初期はイケメン俳優として人気絶頂でした。映画も次々と出ていたのですが、自身が大好きなアメコミ映画、『Xーメン・ウルヴァリンZERO』という作品で演じたデットプールという役で躓きます。彼が悪いわけではありませんでしたが、原作からかけ離れたキャラクターは、批評家、ファンから批判を浴び、作品自体の評判もあまり良くありませんでした。

 

 

その後、『グリーンランタン』というアメコミ映画で主演を務めましたが、こちらも評価興行収入共におお滑り。

 

 

 

それ以降、彼は映画に定期的に出ていましたが、以前の勢いは完全に失われていました。

 

彼が再び脚光を浴びたのは、奇しくも『デットプール』でした。

観客に話し掛けたり、下ネタも残虐シーンもある原作は、映画化向きではありませんでしたが、自身がプロデューサーになり、脚本にも参加し、監督と二人三脚でなんとか興行まで持って行くと、人気は爆発!

 

 

アメコミ映画で、初めてRー15指定映画でしたが、興行館は拡大して、日本でも公開され興行的にも大成功。最近『デットプール2』も公開される程人気作になりました。

 

 

ライアン・レイノルズは、アメコミ映画で評判を落とし、アメコミ映画で人気を取り戻しました。

 

ギャグシーンそのものが自虐ネタが多く、過去の出演作を知らないと分からないネタがあります。それだけではなく、『デッドプール2』のラストは彼の過去を知っていれば、ギャグシーンなのに感動までする事でしょう。

 

 

これはわかりやすい一例でしたが、監督のメッセージが他のフィルモグラフィーに隠されている場合などもあります。無意識でやっているのでしょうが。

 

 

 

 

 

 

そんな面倒臭い事しないと楽しめないなら映画なんか見ねーよって方、ちょっと待って下さい。

 

 

ぼくが要点を踏まえて、映画がより楽しくなるような情報を書いていこうと思っているので、またブログを覗きにきて下さい。