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【映画レビュー】ミッションインポッシブル フォールアウトは凄いぞ

今回は、ミッションインポッシブル:フォールアウトの紹介です。

 

ミッションインポッシブル第6作品目で、話の趣旨は、いつもの通りです。

今回は、テロ組織が、プルトニウムの手に入れてしまい、世界が核爆発の危機に陥ってしまいます。それをIMFが救うというあらすじです。

 

 

ストーリーも、珍しくイーサン・ハントの内面に迫るようなラストになっておりよかったのですが、それに至るまでに、ツッコミどころが結構あります。

パーティーへの潜入方法とか、プルトニウムの扱いとか…

 

しかしこの映画はそういう小さい所を突っ込む映画ではないのです。

なんといってもアクションが凄い!

 

今回は、いや、今回も、ですかね。トムクルーズが殆どのアクションを実際に行っています。

もうウリがジャッキー・チェンと同じですね。

撮影も撮りたいアクションシーンが有り、取ってから整合性が取れるように脚本を組み立てていったそうです。この辺も香港映画のようですね。

この手法で、ここまでの映画になるのは、やはり監督、脚本のクリストファー・マッカリーの手腕が凄まじいという事でしょうか。

 

実際にどういうスタントをしているのか、知っていた方が、映画を見る時の感じ方が変わってくると思うので紹介して行きます。

 

高度7000メートルからのヘイロージャンプ

 

ヘイロージャンプとは、スパイがレーダーに探知されない様に高高度から効果して、低高度でパラシュートを開くというもの

降下中は時速320キロに達するそうです。

それを撮影に入る前の特訓で、100回以上、撮影の関係で、撮影開始しても100回以上飛んでいるそう。

1日7回〜8回を4週間も毎日飛び続けたそうです。

 

 

ビルの間を決死のジャンプ

 

ビルの屋上を全速力で走り、飛び回るシーンがあるのですが、ビルとビルの間を飛ぶシーンで、少し距離が足らず、ビルに足を打ち付け、足が複雑骨折してしまいました。

その後、ビルをよじ登り走り去るシーンが実際に映画中に見ることができます。

 

折れた脚は、全治6〜9ヶ月でしたが、トムクルーズは、6週間で復帰。

完全に治っていない脚で、最初に行ったシーンは、断崖絶壁の崖を身一つでよじ登るというシーンでした!!

 

その後もロンドンを走りまわるシーンも折れたままの脚で行っています、とんでもない!!

 

 

ヘリのアクロバット飛行も自分で!!

 

トムクルーズは、以前バリーシールという作品を製作しました。

その撮影中に、飛行機スタントの方が亡くなっています。

 

そんな危ない事を人に任せていられないと、今回は自分でヘリコプターも運転しています。

ライセンス取得と、飛行訓練に1年半かけて、アクロバット飛行やもう1台の飛行機まで3メートルまで近いたり、谷間を低空飛行したりといったシーンは、自分で運転しています。

 

ヘリコプターシーンの撮影はかなり過酷だったらしく、カメラマンの一人は1日でやめてしまう程でした。

 

この映画は基本的に撮影シーンが過酷で、演者もスタッフつらい日が続く中、トムクルーズは毎日笑顔で撮影していたそうですよ(怖い)

 

 

 

 

 

 

その他にも、ヘリコプターから落ちそうになったり、格闘シーンも自分で行い、バイクや車の運転もトムクルーズ本人が行っています。

 

 

是非劇場で、そのトンデモナイ技術と精神力を確認しにいって下さい!!