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ガーディアンズオブギャラクシーのここが凄い!観てない人は今すぐ観て!!【映画解説】

今回は、映画、ガーディアンズオブギャラクシーです。

超人気作ですので、ご存知の方も多いと思うのですが、ぼくの周りでは、イマイチ凄さが浸透していないようなので、紹介していこうと思います。

 

作品情報

 

マーベル・シネマティック・ユニバース第10作品。2014年公開

監督は、スーパーのジェームズガン。このシリーズで、有名監督になりました。

 

出演は、クリス・プラットデビット・バウディスタゾーイ・サルダナマイケル・ルーカー、ブラッドリー・クーパーヴィン・ディーゼル等の豪華メンバーです。

 

あらすじ

ピーター・クイルは幼い頃、母が病死、その直後宇宙にさらわれてしまう。大人になった、ピーター・クイルは、宇宙でトレジャーハンターになっていた。ピーターは、遺跡からパワーオーブを入手するが、強大な悪もそのオーブを狙っていて…

 

キモは70’sミュージック

ガーディアンズオブギャラクシーの原作は、本国でも知名度はあまり無く、人気というわけではありませんでした。

コミコンで映画化決定の発表の時もファンは何故この作品かと首を傾げる程でした。

 

しかし、蓋を開けてみれば、批評家からは絶賛。映画も大ヒットとなりました。

全体的な映画の構成はスペースオペラです。

はみ出し者達が集結して、宇宙を救うという物です。スターウォーズみたいな感じです。

ガーディアンズオブギャラクシーの何が特別で最高で完璧たらしめているかというと

音楽です。

スペースオペラの音楽を70’洋楽懐メロにしたのです、しかも懐メロが流れる理由も自然で、歌詞の内容が登場人物の心情を表し、宇宙の彼方の出来事なのに地球との地続き感を醸し出しています。

画は壮大なSF映画なので、ミスマッチによって唯一無二の不思議な空間を作り出している。

主人公のピーター・クイルは、宇宙を冒険する時に常に聞いているのが、ママが誕生日にミックスしてくれたテープ。ソニーのカセットウォークマンとテープを大事にずっと聞いているという設定。

選曲も最高です。

 

キャラが最高

中年オヤジの地球人ピーター・クイル、緑の女暗殺者ガモーラ、会話が通じない戦士ドラッグス、暴力アライグマのロケット、心優しい巨木グルート

バラバラで、何の統一性もない個性的なメンツ、しかしこれが主役といったキャラ達でもないのに観ているとこのメンバーがたまらなく愛しくなる。

それがガーディアンズオブギャラクシーです。

 

ちなみに、ロケットの声優はブラッドリー・クーパー。グルートの声優は、アイアンジャイアントで最高の演技を見せたヴィン・ディーゼルです。

 

 

 

ちなみに洋楽の歌詞に意味を持たせて、BGMに使い、シーンに深みを持たせる手法。別にこの映画が初めてというわけではないですが、これ以降大流行しています。

この前紹介した、オデッセイ、ベイビー・ドライバー、ドリーム等、この映画はそれ程に革新的でした。

 

爆笑していたら最後は号泣するという映画の楽しみを凝縮したような映画です

個人的、マイベストムービーにいつでもランクインしているガーディアンズオブギャラクシーの魅力が少しでも伝わったでしょうか。

とても観やすい映画ですので、是非。