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【映画オススメ】MCUって何?という人に解説、なんとか追いついてアベンジャーズインフィニティウォーを観よう

今回は、マーベル・シネマティック・ユニバースについて紹介します。

 

 

アイアンマンから始まった、このシリーズも2018年現在で、開始から10年、映画は19作品が公開されています。

 

なんかややこしそうー、とか、もう追いかけるの面倒臭いー、とかで観てない方は勿体無いですよ。

世界中で一番興行収入が高い映画シリーズで、毎回作品のクオリティーも高いのです。

 

今年公開されたアヴェンジャーズインフィニティウォーはシリーズ総決算作品の前編で、シリーズの集大成に相応しい面白さでした。

 

今からでも間に合います、世界中でも稀有なこのシリーズの最終章を是非リアルタイムで映画館で楽しみましょう!

 

 

まずざっくり説明すると、マーベル・シネマティック・ユニバース(長いので次からはMCU表記でいきます)とは、アメリカンコミックのヒーロー物を実写映画化した物で、一つ一つの作品は独立していますが、同じ世界観を共有していて、共通の敵に立ち向かう。というもので、MCUというのは、その映像化作品群を指します。

 

 

 

これでは全然わからないと思いますので、一つ一つ説明していきますね。

 

まず、アメリカコミックは、というかマーベルとDCは、日本人的には独特なルールでやってるんですね。

 

マーベルコミックとDCコミックとは、アメリカの2大出版社で、日本だと週間少年ジャンプと週間マガジンみたいなものと思って下さい。

 

で、日本では、漫画の著作権は作者のものですよね。ワンピースは尾田栄一郎のものです。

しかし、アメコミは、原作者が著作権を持っているわけではなく、会社が持っています。

その権利を最大限に利用して、マーベル、DCでは会社から出ているコミックスは大体同じ世界にいることになっているのです。

なので、同じ世界なので、強大な敵が出てきた時は、各作品の主人公級のヒーローが結束して戦うのがアヴェンジャーズです。

 

 

ジャンプで例えると、悟空とルフィと一護が同じ敵と戦うという状態ということです。

 

 

もちろん、DCとマーベルは違う会社なので、所属の違うヒーロー同士はコラボしません。

 

 

簡単に有名どころをわけておきます。

DCコミック

スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、グリーンランタン

スーパーガール、グリーンアロー、アクアマン等…

 

マーベルコミック

スパイダーマン、キャプテンアメリカ、マイティソー、ハルク、

ファンタスティックフォー、アイアンマン、Xーメン、デアデビル等…

 

ここから更にややこしいですが、映画は、制作会社が違う為、同じマーベルでも合流出来ない作品があります。

 

ファンタスティックフォー、Xーメン、スパイダーマンのサム・ライミ版とマーク・ウェブ版はソニーが権利を持っている為MCU作品群には参加出来ません。

 

上記作品を除いた、マーベル映画がMCUです。

 

 

2008年から続いているMCU、多すぎてどれから観たらいいかわからないと思います。

 

えー、物凄い普通な答えになってしまうのですが、一番オススメの視聴の順番は、公開順です。

 

それぐらいMCUの戦略に隙がないのです、情報は小出しになっていて、しっかり次へ繋げる伏線もはっている。尚且つ、各作品単体でも観れて、1作品で話は完結している。

と隙が全くありません。

しかし、各作品単体でも観れるようになっているので、どこから観てもいいっちゃいいです。そんな何個も観れないよって方は、今から軽く作品紹介しますので、オススメ度が高いものを観てもらって気に入ったら過去作追って頂ければと。

 

 

こっからは公開順に書いていきます。

 

 

アイアンマン

オススメ

お金持ちで天才エンジニアの嫌な奴トニー・スタークが色々あって改心して自分で作ったハイテクメカスーツで悪を倒す、と決意する。シリーズ第1作目。

 

 

 

 

 

 

インクレディブルハルク

オススメ

兵士強化の研究をしていたブルース・バナーは、自らの身体を実験体にして実験をした結果失敗。緑の巨人へと返信してしまう身体になってしまい、軍から追われる身に。色々あって主演俳優がこの映画だけ違います。この映画はエドワード・ノートン、以降はマーク・ラファロに。映画自体は面白いよ。

 

 

 

 

 

 

アイアンマン2(2010)

オススメ

アイアンマンの2作目、新たな敵が出てきてわちゃわちゃなる話。スカーレット・ヨハンソン扮する美女スパイ、ブラック・ウィドーとアイアンマンの相棒ウォーマシンはここから出てくる。ちなみにウォーマシンの俳優が今回からドン・チードルに変わっているが、以降はずっとドン・チードルです。

 

 

 

 

 

マイティ・ソー(2011)

オススメ

雷様のソーが主役。MCU内で最強じゃないかと。ヒーローにふさわしき人物になるまでの話。名物キャラのロキも今回初登場。忘れてたけどホークアイも初登場。ちなみに、ソー演じるクリス・ヘムズワースとロキ演じるトム・ヒドルストンは超イケメンで世界中で大人気です。

 

 

 

 

 

キャプテンアメリカ・ファーストアヴェンジャー(2011)

オススメ

1942年が舞台、ひ弱過ぎて軍隊入りすら出来ない主人公スティーブ・ロジャースは、とんでもないいい奴っぷりと愛国心で、スパーソルジャー計画の被験者になる。実験の結果メチャマッチョの超人になったスティーブ・ロジャースは戦争の過程でキャプテンアメリカになっていく。相棒のバッキー・バーンズも初登場。スティーブ・ロジャース演じるクリス・エヴァンスも超イケメンで世界中で大人気です。

 

 

 

 

 

 

アヴェンジャーズ(2012)

オススメ

初めてヒーローが集結した記念すべき映画。上記で挙げたヒーローが集結して、宇宙からの侵略者を倒す。ロキは敵側です。裏で操っている敵の親玉がサノス、ちょろっとだけ出てきますよ。

 

 

 

 

 

アイアンマン3(2013)

オススメ

アイアンマン3作目、いっぱい新スーツ出てきます。監督が今回から変わっています、プレデターの脚本の人です。

 

 

 

 

 

マイティ・ソー/ダークワールド(2013)

オススメ

ソーの2作目、ソーのシリーズは基本観といた方が全体がわかるかも。敵が宇宙人で、ソーの世界観も宇宙なので。

 

 

 

 

 

キャプテンアメリカ・ウィンターソルジャー(2014)

オススメ

キャップの2作目。最高の出来。アメコミヒーローものに現実の社会風刺が入っています。めちゃめちゃオススメです。ファルコン初登場です。

 

 

 

 

 

ガーディアンズオブギャラクシー(2014)

オススメ

最高です。詳しくは別記事書きましたので、そちらへどうぞ。スペースオペラですね。

 

 

 

 

 

アヴェンジャーズ・エイジオブウルトロン(2015)

オススメ

地球にいるヒーローが全員出てくるヒーロー集合の2作目。クイックシルバー、スカーレット・ウィッチ。それにジャーヴィスが初登場です。

 

 

 

 

アントマン(2015)

オススメ

主人公スコット・ラングは窃盗罪で服役していたが出所。出所後何をやっても上手くいかず、元妻は冷たく娘には会わしてくれない。そんな折、ひょんなことから天才科学者ハンク・ピムからアントマンにスカウトされる。博士が開発したスーツを着れば、自身の身長をアリのサイズまで縮小する事が可能になる。うだつの上がらない中年男が世界を救う

 

 

 

 

シビル・ウォー/キャプテンアメリカ(2016)

オススメ

キャップの3作目だけど、ヒーローがわんさか出てくるので、実質アヴェンジャーズの3作目みたいなもの。ヒーロー映画だが、社会風刺も効いており、エンタメと社会的メッセージが見事に融合している。ヒーロー協定を巡りヒーロー同士が対立する様を描く。スパイダーマン、ブラックパンサーが初登場。

 

 

 

 

 

ドクターストレンジ(2016)

オススメ

主人公は天才外科医スティーブン・ストレンジ。ある日交通事故で両手に麻痺が残る障害が残ってしまう。手を治すために魔法にたどり着いて、なんやかんや修行してドクターストレンジになる話。お金がなくて、メカニックじゃない以外は、思いっきりトニー・スタークとキャラ被りしている。映像は凄いよ。

 

 

 

 

ガーディアンズオブギャラクシーvol.2(2017)

オススメ

前作程ではないですが、今作も傑作と言えるでしょう。上に書いている題名は原題です。日本正式名称はリミックスです。どうかしています。ディズニージャパン。意味が全然違います。今からでも直した方がいいです。マンティス初登場です。

 

 

 

 

 

スパイダーマン:ホームカミング(2017)

オススメ

マーベルが権利を買い直して、トムホランド主演で作ったスパイダーマン1作目。特殊なクモに噛まれてスーパーパワーを得たピーター・パーカーがアイアンマンに指導を受けながらスパイダーマンになる話。高校生っぷりがフューチャーされてて面白いです。

 

 

 

 

 

マイティー・ソー/ラグナロク(2017)

オススメ

ソーの3作目。時系列はシビルウォーぐらいで、何故ソーとハルクが参加しなかったのか理由がわかる。なんか今回から急にめちゃくちゃコメディになる。今作も上記題名は原題です。日本作品名はバトルロイヤル。全然意味違うんですが、ディズニーさん。センスある無しじゃなく意味通らないんで、今からでも良いんで早く題名変えてください。

 

 

 

 

 

ブラックパンサー(2018

オススメ

ブラックパンサー1作目。娯楽と社会風刺メッセージが絶妙なバランスになっている本作。アフリカの小国ワカンダは超高度な科学技術を誇る超文明国で、それは世界に秘密にされていた。主人公は、ワカンダを守る守護神にして、国王のティ・チャラ。マジで面白いです。ワカンダ・フォーエバー!!

 

 

 

 

 

アヴェンジャーズ/インフィニティーウォー(2018)

オススメ

シリーズ集大成の前編。10年の集大成にふさわしく、全キャラがこれでもかと大暴れ。なんの比喩でもなく全編クライマックスです。これまでに挙げた作品を全て観ていれば面白い事この上ない筈!!

 

 

 

 

 

 

如何でしたか、少しでも興味を持って頂ければ嬉しいです。後編のアヴェンジャーズ4は2019年の5月予定です。それまでに追いついてみましょう!